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2008.01.21

23日に仙台で講演予定

19日の講演が終わってほっとしたところですが、実はまた
今週に新たな講演予定を控えております。

日どりは今度の水曜日(23日)の午後。
場所は東京を離れて東北になりますが、宮城県仙台市です。
「杜の都」仙台は、私にとっては第二のふるさとと呼んでも
良いほどの身近な街でありながら、ここ数年、数十年単位の
ご無沙汰なので、今回の訪問はとても楽しみです。

なぜ第二のふるさとと呼ぶかと言うと、静岡で生まれて以来、
父親の仕事の都合で転勤を繰り返していたので、私には
ふるさとと呼ぶ定まった場所がありません。その中で唯一、
一番遊び盛りの小学校2年から4年の頃をこの街、仙台で
過ごした経験があるからです。

何はともあれ、何が飛び出すか楽しみです。

宮教大職員組合講演会 -国際支援の現場から考える

日時: 2008年1月23日(水) 16:20から
場所: 宮城教育大学2号館228教室
主催: 宮城教育大学職員組合

--講師紹介--

●原文次郎
1963年生まれ。
2002年4月末、パキスタン、アフガン難民キャンプ訪問。
2003年2月~5月、米国サンフランシスコ滞在。(難民救援の
国際NGOであるIRCにてインターン)この間にイラク反戦市民
デモに参加の他、ニューヨークの9-11現場を訪れる機会を得る。
2003年7月~2006年12月:日本国際ボランティアセンター、
イラク現地調整員
2007年1月~: イラク支援ボランティア
2007年8月~12月: 国際協力銀行、外部専門調査員

●大畑豊
1963年生まれ。
NGO国際平和旅団(PBI)のボランティアとして93~94年
スリランカへ派遣された。
「非暴力平和隊・日本」共同代表。非暴力平和隊は、訓練
を受けた国際チームを紛争地に派遣し、非暴力的方法に
よって紛争解決がなされるよう護衛的同行などを行う国際
NGO。
非暴力トレーニングやガンジーがインド独立の手段とし象徴
とした糸紡ぎ「チャルカ」の講習会などもする。


 講師の原さんは元日本国際ボランティアセンター(JVC)の
イラク現地調整員で、国際協力銀行の調査員としてイラクの
隣のヨルダンに滞在し、日本に戻られたばかりです。イラクは
戦争による破壊とその後の混乱など、注目されている地域です。
もう一人の講師、大畑さんは元国際平和旅団(PBI)のフィールド
ワーカーで、非暴力平和隊・日本の共同代表でもあります。
非暴力平和隊は丸腰の市民による紛争地での平和構築活動と
いう特色ある活動をしています。
 海外での国際支援活動をされてきた両氏の経験から、その
現場の様子を伺うことができると期待しています。
 また近年、国際支援活動が注目されるようになり、軍隊もその
担い手として位置づけられています。しかし、軍隊ではなく市民
による国際支援や市民による平和構築の可能性はあるのか、
これからの国際活動に求められることとは、などをテーマとして
考えたいと思います。

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